マニュアル

在庫移動依頼入力

商品の拠点間移動を管理するために、「移動依頼」「移動出庫」「移動入庫」の機能が提供されています。この三つの機能は互いに連携しており、商品移動のプロセス全体を管理することができます。

移動依頼は、商品をある拠点から別の拠点に移動するためのリクエストを登録する機能です。この機能により、在庫の最適化や拠点間の在庫補充、取り寄せ品の移動がスムーズに行えます。

  1. 拠点間の在庫移動を効率的に管理し、在庫不足や過剰を防ぐ。
  2. 移動先の拠点が必要な商品を事前にリクエストし、適切なタイミングで移動を開始できるようにする。
  3. 営業担当者が取り寄せ品を最寄りの拠点に移動するようにリクエストする。

画面共通仕様はこちらをご覧下さい。

新規入力時は空白のままにします。入力することで移動依頼伝票を読み込みます。

引用元となった受注番号を表示します。
新規入力の場合は、ここで受注番号を入力しても引用となります。

引用元となった受注番号の受注日を表示します。

移動依頼日を入力します。

移動元倉庫を入力します。

移動先倉庫を入力します。

社外摘要を入力します。

社内摘要を入力します。移動現品票には出力されません。

「1:お届」「2:引取」「3:発送」「4:委託」「5:メー直」「6:お届済」から選択します。
1:お届け
コクゴから納品先に商品を配達・出荷します。
2:引取
お客様がコクゴに商品を引取に来ます。ロジでは、商品を渡せるように準備します。
3:発送
納品先に商品を出荷しますが、金額が出力された納品書が同梱されません。
4:委託
得意先のさらに得意先に商品を出荷する場合指定します。金額が出力された納品書が同梱されません。
5:メー直
メーカー直送です。仕入先から納品先に商品を届けてもらいます。商品はコクゴを経由しません。
倉庫は必ず「各支店の直送倉庫」を指定して下さい。
6:お届済
ロジに出荷指示は出ません。
売上伝票の訂正や金額のみの伝票で使用します。
例)送料のみを後から追加する。

出荷方法で選択した行為をどこで行うかを選択します。

  • 例1
    出荷方法区分 1:お届け 引渡方法区分 1500:TLCお届け
    商品はTLCからお客様に配達・出荷されます。
  • 例2
    出荷方法区分 1:お届け 引渡方法区分 1510:本社お届け
    商品はTLCから本社に配達されます。本社の営業担当者が納品先に届けます。
  • 例3
    出荷方法区分 1:お引取 引渡方法区分:2600:TLCでお引取
    お客様がTLCに商品を引取に来ます。
  • 例4
    出荷方法区分 1:お引取 引渡方法区分:2610:本社でお引取
    お客様が本社に引取に来ます。TLCでは本社に向けて商品を配達・出荷します。

ロジからの出荷日を指定します。

配送コースを選択します。
「5:メー直」「6:お届済」以外は必須入力です。

納品先の既定の配送便(=運送会社)が初期表示されます。必要があれば変更して下さい。
出荷の場合は必須入力です。配達の場合は未入力とします。

運送会社のサービスを選択します。ヤマトで代引きの場合は、「コレクト」を選択する必要があります。

送り状に記載する「着日指定の日付」を入力します。

送り状に記載する「配達時間帯」を入力します。
運送会社により指定がことなります。

「0:通常出荷」・・・締め時間を過ぎたコースは指定出来ません。
「1:緊急出荷」・・・締め時間を過ぎたコースを指定出来ます。ただし、事前にロジの了承が必要です。

受注引用の場合、得意先が表示されます。

商品コードを入力します。諸口商品コード[000-0]は入力出来ません。
ヘッダー部に客先注番を入力していた場合は、当行にセットされます。

商品がロット管理商品の場合、入力可能になります。

「常備」「非常備」「準常備」が表示されます。

商品名が表示されます。

規格・仕様・寸法が表示されます。

取置先コードを入力します。

依頼数量を入力します。
受注引用の場合は、受注数量がセットされます。

単位が表示されます。

移動元倉庫の出荷可能数が表示されます。

移動元倉庫の現物の数量が表示されます。(出荷可能数=現在庫数ー引当数ー移動依頼数)

在庫評価単価が表示されます。

依頼数量×移動単価が表示されます。

客先注番を入力します。
受注引用の場合は、受注時の客先注番が表示されます。

備考を入力します。
受注引用の場合は、受注時の備考が表示されます。

倉庫宛て連絡事項を入力します。

移動依頼金額の合計が表示されます。

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